【大人ニキビ化粧水/薬局】プチプラで買えるニキビ化粧水

【大人ニキビ化粧水/薬局】ドラッグストアのニキビ化粧水の効果的な選び方

繰り返す大人ニキビ化粧水を薬局やドラッグストアなどで購入するときの選び方は、大人ニキビに効果的な成分が含まれているかで判断してみてください。

成分量は化粧水には記載がありません。

パッケージ裏にある成分表示を見て、次のような有効成分が含まれていると、大人ニキビの化粧水を薬局・ドラッグストアなどのプチプラ化粧水でも効果を感じることがでいると思います。

薬局の大人ニキビ化粧水:即効性がある抗炎症作用成分

薬局の大人ニキビ化粧水でニキビをすぐ治したい場合は即効性のある抗炎症成分で選ぶのがよいです。

ニキビの炎症に即効性がある成分はグリチルリチン酸、サリチル酸、アラントインなどです。

即効性がある抗炎症成分:グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムはニキビに即効性が高い成分です。

グリチルリチン酸はマメ科の植物の天草(カンゾウ)の根や茎に含まれ、天然成分から抽出される抗炎症成分です。

化粧水の表示書きは「グリチルリチン酸ジカリウム」「グリチルリチン酸2K」「グリチルリチン酸2カリウム」などのように表記されています。

炎症したニキビをしっかり沈静化して、腫れを引かせるにはグリチルリチン酸が入っているかどうかをみてくださいね。

即効性がある抗炎症成分:サリチル酸

サリチル酸も腫れたニキビを沈静化させる即効性がある抗炎症成分です。

サリチル酸は次々増えがちなニキビに効果的と言われています。

イボやウオノメ治療にも用いられるサリチル酸はBHAという表記でニキビ化粧水に含まれている場合もあります。

酸性の薬剤なので肌がアルカリ性に傾きがちな乾燥肌を中性~弱酸性に戻してくれます。

同様の働きがあるものとしてAHA(果物に多く含まれるのでフルーツ酸とも呼ばれています)がありますが、サリチル酸の方が強力です。

ですがニキビへの抗炎症効果は成分の中でも低い方なので、本気で大人ニキビを治したい方には向いてないかもしれません。

即効性がある抗炎症成分:アラントイン

ニキビに即効性がある抗炎症成分の3つ目はアラントインです。

アラントインはムラサキ根エキスやボタンエキス(花の牡丹)から抽出することができる天然抗炎症成分です。

無味無臭な有効成分で、新しい細胞を促進させることから火傷や肌荒れなど表皮組織の治癒目的として昔から使用されています。

ニキビの炎症だけでなく、目の炎症や充血も抑える作用があるので目薬やハンドクリームなど幅広く使われている成分です。

アラントインを含んでいるニキビ化粧水は少ないので効果はありますが見つけにくいです。

薬局の大人ニキビ化粧水:高保湿成分

薬局の大人ニキビ化粧水でこれからできるニキビを予防するには、次の高保湿成分が含まれる大人ニキビ化粧水を選んでみてください。

ニキビ化粧水の高保湿成分:コラーゲンの保湿効果

コラーゲンはお肌の表面に水分の膜を作って水分蒸発を防いでくれる高保湿成分です。

水分蒸発を防いでくれるのでカサカサになりやすい人や肌のつっぱり感を感じている人におすすめの成分です。

肌表面に水分の膜がしっかりできると外からの刺激にもつよくなります。

肌内部の水分が逃げないので肌の自然な水分量をキープすることができます。

必要以上に保湿して余計に乾燥してしまうことを防ぐこともできるのがコラーゲンです。

ニキビ化粧水の高保湿成分:セラミドの保湿効果

セラミドは医療現場でも保湿剤として使われる高保湿成分です。

角質層という肌の外側の層の水分の成分のほとんどがセラミドです。

セラミドは角質層の角質細胞同士の間を埋めている保湿成分です。

角質細胞間の成分は脂質とセラミドでできていて、ミルフィーユのように重なり合ってできています。

これをラメラ構造というのですが、セラミドをしっかり補給してあげることで角質細胞間を隙間なくきっちり埋めてくれます。

しっかり細胞間をセラミドで潤してあげることで角質層よりも下の顆粒層や有棘層という内部の水分を守る働きがあります。

セラミドで隙間なく角質層を満たしてあげるとバリア機能が高まるので空気中の細菌などから肌を強くすることができます。

天然セラミドやヒト型セラミドなどいくつか種類がありますが保湿効果が高いのはヒト型セラミドと言われています。

ニキビ化粧水の高保湿成分:ヨクイニンの保湿効果

ヨクイニンは保湿成分が豊富なハトムギの種子の皮を取り除いたものから抽出した高保湿成分です。

パルチミン酸・デンプンなどの増粘成分を含んでいるので、トロミが保湿を手助けしてくれます。

ウイルス性のイボの治療や漢方薬としても用いられている和漢成分です。

漢方としても用いられています。

ニキビ化粧水の保湿成分:ヒアルロン酸

ヒアルロン酸はお肌の乾燥を防ぐ有効な高保湿成分です。

1gで6リットルの保水力をもつヒアルロン酸は肌の角質層の水分量を高めてくれます。

ヒアルロン酸は油分ではないのでニキビを悪化させることなく保湿することができます。

肌の乾燥が気になる方で大人ニキビに悩んでいる場合は選びたい成分です。

ニキビ化粧水の保湿成分:ペプチド保湿成分

高い保湿力を求めるならペプチド化された成分がより効果的です。

ペプチド化(ナノ化)された成分は、コラーゲンペプチドや低分子ヒアルロン酸という表記になっています。

保湿成分は肌の奥まで届けるには分子が大きいため浸透できません。

これを解消するのがペプチド保湿成分です。

ペプチド化した成分は肌の細胞間の隙間を通り抜けてより内部に届くようになります。

肌表面を保湿するだけでは内部に水分を届けたことになりません。

ペプチド化した成分で角質層の奥まで保湿成分を届けてあげることで保湿力が上がります。

ペプチド化した成分は成分表に「○○ペプチド」と表記をされていることが多いです。

参考:オルビスクリア公式サイト

例えばこのオルビスクリアのように、成分表に「コラーゲンペプチド」と保湿成分をペプチド化した成分が含まれているとより保湿力が高まります。

薬局の大人ニキビ化粧水:繰り返す大人ニキビに効果的な成分

薬局で繰り返す大人ニキビに有効な化粧水を探すのはかなり難しいです。

同じところに繰り返す・治る前に新しいニキビが繰り返されるなどの場合に有効なのは「シコニン」という成分です。

しかしシコニンは薬局やドラッグストアなどの化粧水には含まれていることがほぼありません。

店頭で販売していても大人ニキビ用を選べなかったりするのでオルビスクリアをオンラインで購入したほうがおすすめですね。

ニキビ化粧水の有効成分:シコニン

シコニンはムラサキ科セイヨウムラサキの根から抽出できる成分です。

参考:オルビスクリア公式サイト

同じ付近にニキビが繰り返してしまうのは、局部的にニキビ菌の活動を抑える力が低下してしまうことが大きな原因です。

ドラッグストアなどの化粧水でシコニンがはいっているものはほぼ見かけないので、オルビスクリアなどを試してみてたほうが良いと思います。

薬局の大人ニキビ化粧水:避けたほうが良い成分

薬局の大人ニキビ化粧水を探すときに避けたほうが良いと言われている成分を紹介します。

化粧水に含まれていることが多い成分ですが、実は人によっては効果的な成分の場合があります。

ステレオタイプのように成分の先入観だけで大人ニキビ化粧水を選ぶとなかなかみつからなかったりします。

避けた方が良い成分:アルコール

アルコールは肌の水分を奪い乾燥すると言われているので避けたほうが良いと言われている成分です。

しかし化粧水でアルコールを採用しているものが多いのには理由があります。

それは優れた抗菌効果です。

アルコール自体に抗菌効果があり、ニキビ菌を退治するのに優れています。

常用的に使うのは肌を乾燥させてしまう可能性がありますが、ニキビが酷いときは逆に鎮静させる働きがあるのでメリットになります。

避けた方が良い成分:イオウ

イオウは避けたほうがよい成分として取り上げられている成分です。

しかし実は優れた消炎効果があるニキビ有効成分です。

炎症を沈め、新しい皮膚組織を作るために古い角質層を除去してくれます。

イオウは乾燥させると言われていますが、むしろこれからできるニキビを予防する働きに長けています。

炎症がひどくなってからでは効果が薄いので、日々のニキビ予防としてつけるニキビ化粧水に含まれていると効果的です。

保湿成分とともに含まれているイオウはそこまで乾燥を気にすることはないです。

【大人ニキビ化粧水/薬局】ドラッグストアの大人ニキビ化粧水おすすめランキング

薬局でおすすめされている大人ニキビ化粧水をランキングにしてみました。

ニキビを早く治すための「グリチルリチン酸」が配合されている大人ニキビ化粧水を基準にご紹介します。

グリチルリチン酸配合の安い薬局の大人ニキビ化粧水ランキング

グリチルリチン酸配合でかつ価格が安い順で薬局・ドラッグストアのニキビ化粧水をランキングにしました。

できてしまった大人ニキビを治すには化粧水に「グリチルリチン酸」が配合されていないと早く治すことはできません。

安いものでもグリチルリチン酸をしっかり配合している化粧水がドラッグストア・薬局でも販売していますね。

安くて大人ニキビに効くグリチルリチン酸配合のニキビ化粧水をランキングにしてみたのでドラッグストアで購入するときの参考にしてみてください。

グリチルリチン酸配合ニキビ化粧水ランキング1:ナチュリエ・ハトムギ化粧水

薬局・ドラッグストアで販売しているグリチルリチン酸配合の安い大人ニキビ化粧水のランキング1位はナチュリエのハトムギ化粧水です。

価格は税込702円というニキビ化粧水の中でもダントツに安いニキビ化粧水です。

価格が安いですが成分にはグリチルリチン酸がしっかり配合しています。

安さとグリチルリチン酸配合だけで選ぶならハトムギ化粧水でも良いかもしれません。

グリチルリチン酸配合安いニキビ化粧水ランキング2:小林製薬 オードムーゲ 薬用ローション

グリチルリチン酸配合の安い大人ニキビ化粧水ランキング3位はオードムーゲです。

ドラッグストアで販売しているオードムーゲは160mlが970円、500mlが2600円で販売されている安いニキビ化粧水。

グリチルリチン酸を配合した拭き取り化粧水タイプの大人ニキビ化粧水です。

1000円を切る安い価格で薬局で販売されているので手が出しやすいですね。

拭き取り化粧水でグリチルリチン酸配合なのはオードムーゲくらいです。

グリチルリチン酸配合安いニキビ化粧水ランキング3:肌美精 大人のニキビ対策 薬用美白化粧水

グリチルリチン酸を配合した安いニキビ化粧水ランキング3位は、クラシエの肌美精大人のニキビ対策薬用美白化粧水です。

ドラッグストア価格は1035円(税込)で、200mlの容量ながらしっかりグリチルリチン酸を配合しています。

美白化粧水なのでシミ・ソバカスと同時にグリチルリチン酸でニキビを対策したい方に向いていると思います。

美白が必要なければ他のドラッグストアの化粧水を選んでよいと思います。

グリチルリチン酸配合安いニキビ化粧水ランキング4:資生堂アクアレーベルアクネケア&美白水

グリチルリチン酸配合の安い大人ニキビ化粧水ランキング4位は資生堂のアクアレーベルアクネケア&美白水です。

ニキビの炎症に必須なグリチルリチン酸を配合しています。

ドラッグストア価格は1400円と比較的安い分類に入るニキビ化粧水です。

容量は200ml。

アクアレーベルアクネケアも美白成分を含んでいるので、ニキビ以外にシミソバカスなどが気になる方には良いかもしれません。

グリチルリチン酸配合安いニキビ化粧水ランキング5:ファンケルアクネケアローション

 グリチルリチン酸配合の安い大人ニキビ化粧水薬局ランキング5位はファンケルアクネケアローションです。

グリチルリチン酸を始めとして数種類の草花エキスが配合されているのが特徴です。

今すぐ炎症を食い止めたい方ですぐ薬局で手に入れたいという方におすすめです。

ドラッグストア価格は1620円で30ml。

グリチルリチン酸配合安いニキビ化粧水ランキング6:ルナメアACスキンコンディショナー

グリチルリチン酸配合の安い大人ニキビ化粧水薬局ランキング6位はルナメアACスキンコンディショナーです。

ルナメアACスキンコンディショナーはグリチルリチン酸以外にも、トコフェロール酢酸という抗炎症成分が含まれているのがポイントです。

ドラッグストアでの価格は2376円と薬局で販売している化粧水と比べると安いとは言えないかもしれません。

この価格ならグリチルリチン酸とトコフェロール酢酸以外にも抗炎症成分が含まれていてほしいです。

容量は120mlです。

安いドラッグストアの大人ニキビ化粧水でもグリチルリチン酸は配合している

ドラッグストアの安い大人ニキビ化粧水でもグリチルリチン酸がしっかりはいっているのがわかりますね。

これならわざわざ2000円を超える値段のニキビ化粧水を購入しなくても良いですね。

ニキビを沈静化する抗炎症成分で選ぶなら、ドラッグストアで気軽に買えるグリチルリチン酸入りの700円のニキビ化粧水でいいと思います。

安く済むのであればお財布にも優しいです。

探せばあえて高いものを選ぶ必要はないと思います。

1000円以下のニキビ化粧水もドラッグストアを回れば他にもみつかるかもしれません。

薬局の大人ニキビ化粧水を保湿力でランキング

次に薬局・ドラッグストアの大人ニキビ化粧水を保湿力で並び替えてランキングにしてみました。

保湿力の基準は有効成分として表示されている保湿成分の数です。

保湿力ランキング1位:資生堂 アクアレーベルアクネケア&美白水

アクアレーベルアクネケア&美白水の成分表

クエン酸 グリチルリチン酸ジカリウム クエン酸Na 濃グリセリン エタノール フェノキシエタノール ヒアルロン酸Na-2 ポリオキシエチレンメチルグルコシド プロピレングリコール 水酸化K L-アスコルビン酸 2-グルコシド ベルゲニアシリアタ根エキス 水溶性コラーゲン(F) ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 ジイソステアリン酸ポリグリセリル ポリエチレングリコール1000 トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル エデト酸二ナトリウム 1,3-ブチレングリコール  オレンジ油 ラベンダー油 黄色4号 エリスリトール

引用:資生堂公式HP

保湿力ランキング1位は資生堂のアクアレーベルアクネケア&美白水です。

保湿成分をみると水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Naの2種が含まれているので比較的保湿力があるニキビ化粧水と言えます。

コラーゲン・ヒアルロン酸どちらもお肌の角層を潤すために必要な成分です。

乾燥を気にしている人には必要な成分が含まれている部類に入るニキビ化粧水ですね。

アクアレーベルのペプチド保湿成分

アクアレーベルにはペプチド保湿成分はふくまれていません。

なので浸透率は低くいです。

つけた時は潤うかもしれませんが時間の経過とともに水分が失われるかもしれません。

大人ニキビなど肌の内部が乾燥している場合は少し物足りなさを感じるかもしれません。

繰り返しがちな大人ニキビを予防する専用成分も見当たらりません。

ビタミンCが配合されているのでシミやソバカスとニキビケアの用途として割り切って使うならアクアレーベルでもよいかもしれませんね。

保湿力ランキング2位:ルナメアAC スキンコンディショナー

ルナメアACスキンコンディショナーの成分表

有効成分:トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、チューベロースポリサッカライド液-BG、大豆リン脂質、BG、グリセリン、PEG1000、ベタイン、ピロ亜硫酸Na、ペンチレングリコール、ヒドロキシエチルセルロース、POEフィトステロール、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、無水エタノール、クエン酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール

引用:ルナメアAC公式ページ

ルナメアACスキンコンディショナーの保湿成分は、グリセリンがメインで他には細かい植物エキスが複数含まれているといったところです。

成分名で表示されていないので、あくまで植物エキスの中に含まれる数種類のうちの1つに保湿成分があるといった感じです。

他のニキビ化粧水よりも保湿効果はあると思いますが、乾燥を気にする方には物足りなさを感じると思います。

ルナメアACスキンコンディショナーのペプチド保湿成分

ルナメアACスキンコンディショナーには保湿力に大切なペプチド保湿成分はありません。

成分の種類が豊富な割に保湿力がある成分がないのでおすすめではないです。

外出が多い方や乾燥した部屋に長時間お仕事する方などは向いてないと思います。

保湿力ランキング3位:肌美精 大人のニキビ対策 薬用美白化粧水

肌美精の成分表

グリチルリチン酸ジカリウム、アレルギーテスト、イソプロピルメチルフェノール、オウゴンエキス、高純度ビタミンC、コラーゲン、ホップエキス、ウーロン茶エキス、キウイエキス、レモンエキス

引用:クラシエHP

肌美精には保湿成分のコラーゲンが含まれているのがわかりますね。

コラーゲンはお肌の真皮層という内側の水分保持に大切な成分。

配合成分にコラーゲンが入っているのは嬉しいですね。

しかし残念ですが保湿成分はコラーゲン1種類しか含まれていません。

普段からザラザラと肌が乾燥しがちな方やつっぱるようなカラカラ感を感じている肌質の方には向いてません。

肌美精のペプチド保湿成分

肌美精にはペプチド保湿成分は含まれていません。

コラーゲンは含まれていますが分子の大きさが肌のキメよりも大きいものになるので浸透せず、保湿力も低いです。

肌美精のコラーゲンは肌を覆うだけの保湿になりがちです。

時間の経過とともに保湿力は失われてしまいます。

特に乾燥した時期には保湿力の低さを感じるかもしれません。

保湿力ランキング4位:ファンケルアクネケアローション

ファンケルアクネケアローションの成分表

BG、dl̶カンフル、DPG、d̶δ̶トコフェロール、トコフェロール、PEG(400)、PEG̶75、PEG̶9 ポリジメチルシロキシエチル ジメチコン、POEメチルグルコシド、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、イソステアリン酸PEG-60グリセリル、イソノナン酸イソトリデシル、エタノール 、カンテン、キサンタンガム 、クエン酸 、クエン酸Na 、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液 、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリチルリチン酸2K、ココイルグリシンK、ココイルメチルタウリンNa、ジグリセリン、シソエキス̶1、シソ葉エキス、ジメチコン、シャクヤクエキス、シャクヤク根エキス、ステアリン酸K、ステアリン酸POEソルビタン、ステアリン酸グリセリル(SE)、ゼニアオイエキス、ソルビトール、ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィ トステリル)、トウニンエキス、モモ種子エキス、パルミチン酸、ヒアルロン酸Na̶2、ビオサルファー・フリッド、フィトステロール、プルーン酵素分解物、プルーン分解物、ベタイン、ペンチレングリコール、ボタンエキス、ポリクオタニウム-7、ミリスチン酸K、メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、メントール、モクツウ抽出液、ラウリン酸、ラウリン酸K、ラフィノース水和物、リン酸2Na、リン酸K、ローズマリーエキス、塩化Na、架橋型ジメチコン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物、植物性スクワラン、水酸化K、精製水、水、大豆リン脂質 、天然ビタミンE、濃グリセリン、グリセリン

引用:ファンケル公式ページ

ファンケルアクネケアローションにはスクワランやグリセリンが含まれています。

基本的な保湿成分という感じですね。

どのニキビ化粧水にも配合されているいたって一般的な成分です。

際立って保湿力が高い独自成分が配合されているわけでもありません。

ネームバリューで購入すると保湿力不足で他の化粧水を買い足すことになるかもしれません。

乾燥肌は他のものを選んだほうがよさそうです。

ファンケルアクネケアローションのペプチド保湿成分

ファンケルアクネケアローションには浸透・保湿力が高いペプチド保湿成分は含まれていません。

長時間保湿をキープしたい、肌の奥までしっかり保湿したい方にとっては物足りないと思います。

成分の種類が豊富なのでつけ心地が想像しにくいですね。

保湿力メインで考えなければいけない大人ニキビには賛否両論あるかもしれません。

失敗したくない・余計な出費を抑えたいというかたはあえて選ばなくてもよいのかな、と思います。

保湿力ランキング5位:ナチュリエ ハトムギ化粧水

ナチュリエハトムギ化粧水の成分表

水、DPG、BG、グリセリン、ハトムギエキス、グリチルリチン酸2K、(スチレン/アクリレーツ)コポリマー、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン

引用:イミュ株式会社

ハトムギ化粧水は保湿力が最低の部類に入るダメニキビ化粧水です。

ハトムギ化粧水には一般的な保湿成分のハトムギエキス1種類だけ含まれています。

しかしこれでは保湿に優れているとは言えません。

そもそも有効成分をうたえない化粧品に分類される化粧水です。

簡単に言うと特定の何かに効果があると言えない化粧水ということです。

またパッケージにさっぱりタイプと表現されていることからも、保湿をメインに作っているわけではなさそうです。

ハトムギ化粧水のペプチド保湿成分

ハトムギ化粧水は結論からいうとペプチド保湿成分は含まれていません。

価格も安いのでナノ化保湿成分を入れることが予算的に難しいのかもしれません。

容量が多いですが多く付けても効果はありません。

何度も何度もつける面倒さがあるのであえて選ぶ必要もないと思います。

大人ニキビを改善するために買っても意味がないのでこういうニキビ化粧水はおすすめできません。

保湿力ランキング6位:小林製薬 オードムーゲ 薬用ローション

オードムーゲの成分表

グリチルリチン酸ジカリウム エタノール プロピレングリコール  グリセリン イソプロピルメチルフェノール 香料 マクロゴール4000

引用:小林製薬公式HP

オードムーゲには有効な保湿成分は一切含まれていません。

保湿成分にグリセリンがありますが、1種類だけで大人ニキビ予防には向いていません。

これは選ぶと肌の乾燥を招く恐れがあります。

普段から肌の乾燥を感じている場合は選ぶべきではありません。

保湿できないのでそもそも肌の保湿目的では使えないニキビ化粧水です。

オードムーゲのペプチド保湿成分

オードムーゲには保湿力が高まる保湿成分はありません。

浸透力を高める処方や製法がされていません。

大人ニキビには全く向いていない化粧水です。

保湿力ランキング7位:ノブaアクネローション

ノブaアクネローションの成分表

有効成分:感光素201号、アラントイン
その他の成分:水、エタノール、BG、ビタミンE、グリコール酸、オウバクエキス、クエン酸Na、ポリオキシエチレンフィトステロール、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩

引用:常磐薬品公式HP

ノブaアクネローションには目立った保湿成分は含まれていません。

ノブaアクネローションには有効成分として感光素201号とアラントインが含まれています。

どちらも保湿成分ではないですが、ニキビを消すための有効な成分です。

ターンオーバーを正常化させてくれるのでシミの原因になるメラニンの排出にも間接的に働いてくれます。

しかし有効な保湿成分がないので大人ニキビをなんとかしたい方に向いていないと思います。

ノブaアクネローションのペプチド保湿成分

保湿成分はベース成分(どの化粧水にも含まれている成分)以外有効な保湿成分はみられません。

使い心地はさっぱり系になるので、高保湿とは言えません。

ペプチド保湿成分もありません。

使い心地的には普通からさっぱりタイプだと思います。

高保湿感や潤い感、持続感はないと思います。

大人ニキビの予防にはいまいちおすすめできません。

保湿力ランキング8位:無印クリアケア拭き取り化粧水

クリアケアの成分表

水、DPG、エタノール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、ブドウ果実エキス、キウイエキス、オレンジ果皮エキス、アンズ果汁、PEG-75、エチルヘキシルグリセリン、BG、トレハロース、PEG-10メチルエーテルジメチコン、ポリソルベート80、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

引用:無印良品公式サイト

無印のクリアケア拭き取り化粧水はどの化粧水にも含まれている保湿ベース成分に加えてリピジュアという保湿成分を配合しています。

リピジュアは日油株式会社が開発した高保湿成分で、保湿に優れているヒアルロン酸の2倍の保湿力があると言われています。

涙に含まれるリン脂質という体に存在する保湿成分と似ており、より高分子化されているので浸透率が高いです。

また、普通の保湿成分は洗顔で洗い落ちてしまいますが、リピジュアは肌に留まって潤いをキープしてくれます。

使い心地はしっとりしているので乾燥が気になる大人ニキビに向いていると思います。

無印クリアケア拭き取り化粧水のペプチド保湿成分

無印クリアケア拭き取り化粧水にはペプチド保湿成分は未配合です。

もともとリピジュアも優れた保湿成分ですが、リピジュアは潤いの膜を作るタイプの保湿成分です。

ペプチド保湿成分は浸透力を高めて角層の内部まで浸透するタイプの保湿成分。

潤いの膜は時間とともに空気中に飛散してしまいますが、内部にしっかりとどめた水分であれば潤いが持続しやすいです。

しかし手頃でとりあえず場しのぎ的なニキビ化粧水を探しているのであれば無印でも十分なので選んでも良いかもしれません。

保湿力ランキングおすすめ大人ニキビ化粧水:オルビスクリア

オルビスの成分表

【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、エタノール、BG、グリセリン、ソルビット液、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、ローズマリーエキス、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、フェノキシエタノール、メチルパラベン

引用:オルビスクリア公式サイト

オルビスクリアはベース成分のグリセリンやヨクイニンエキス、コラーゲンは配合されています。

ヨクイニンは角質層を潤す有効成分で、表面をしっかり潤いの膜で覆って乾燥から防いでくれます。

コラーゲンは肌内部の乾燥を予防する有効成分です。

保湿成分の種類が多いのが特徴です。

ここまで保湿成分が豊富であれば、乾燥しやすい肌でも比較的満足しやすいニキビ化粧水だと思います。

ペプチド化された保湿成分配合

オルビスクリアにはコラーゲン・トリペプチドという保湿成分が含まれています。

コラーゲン・トリペプチドはコラーゲンの分子をより細かくして肌の奥まで届きやすくした成分です。

角質層を潤すだけでなく、より肌の奥まで浸透して肌本来の水分量を高めてくれます。

しっかり角質層の内部に水分を行き渡らせることで保湿効果の持続力も高まります。

保湿力が優れているので、加齢によって普通の化粧水では乾燥が気になる、一度保湿したらキープできる化粧水がほしいという方に向いていると思います。

また表面だけを潤すものではないので、根本から乾燥肌体質を対策したい方に向いています。

参考:大人ニキビ化粧水ランキング

【大人ニキビ化粧水/薬局】ドラッグストアのニキビ化粧水を比較

ランキングで紹介した薬局・ドラッグストアの大人ニキビの化粧水を比較しました。

大人ニキビを対策・予防するには保湿成分がポイントになります。

化粧水はさっぱりしっとりタイプがありますが基本的に保湿のためにするものです。

なので保湿成分は基本的にどの化粧水にも含まれています。

大事なのはより浸透力が高い保湿成分が配合されているかどうかです。

また、できるだけ持ちが良い化粧水のほうがお財布に優しいいですよね。

大容量だからといって実はもちが良くない化粧水もあるので注意したほうが良いです。

薬局の大人ニキビ化粧水の保湿力を比較

ランキングで紹介した薬局の大人ニキビ化粧水の保湿成分を比較しました。

浸透力が高い保湿成分が含まれていなければ効果的に大人ニキビを予防することができません。

保湿力がある成分を一覧で比較してみました。

ペプチド化保湿成分 価格
ハトムギ化粧水 なし 702円
オードムーゲ なし 970円
肌美精 なし 1200円
アクアレーベル なし 1400円
ファンケルアクネケアローション なし 1620円
ルナメアACスキンコンディショナー なし 2376円
オルビスクリアローション 浸透型コラーゲンペプチド 1620円

薬局の化粧水にはペプチド保湿成分のものはない

薬局の大人ニキビ化粧水を比較してみると、保湿力が高いペプチド保湿成分が含まれていないのがわかりますね。

一般的な保湿成分のヨクイニンやセラミド、ヒアルロン酸などは含まれている化粧水はあります。

しかし大人ニキビ対策には浸透力が高くて持続力があるペプチド保湿成分が必要です。

乾燥体質のお肌を根本から変えて大人ニキビ予防を目指すならオルビスクリアのような化粧水は必須だと思います。

薬局のニキビ化粧水には保湿力を求めないほうが良い

保湿力を高める処方にするには資金が必要になるので薬局のニキビ化粧水には期待してはいけません。

薬局に買いに来る人は高いものを求めて来店しません。

なので高いニキビ化粧水よりも手頃なもののほうが好まれ売れます。

低価格だとコスト面でペプチド保湿成分のように特別な有効成分を含めることはできなくなります。

薬局の化粧水は安いものが中心なので保湿力を高める処方を求めるのは間違っていると思います。

薬局の大人ニキビ化粧水のもちを比較

内容量 もち
ハトムギ化粧水 500ml 約33日分
オードムーゲ 160ml 約32日分
肌美精 200ml 約40日分
アクアレーベル 200ml 約40日分
ファンケルアクネケアローション 30ml 約30日分※1
ルナメアACスキンコンディショナー 120ml 約24日分
オルビスクリアローション 180ml 約40~60日分

薬局の大人ニキビ化粧水のもちは意外と悪いものばかりです。

もちが悪いと何回も買い足さなければいけなくなります。

せめて1ヶ月以上は持つものが良いです。

持ちを気にして少ない量で保湿しても効果的ではありません。

保湿力が高いものほど少ない容量でも長持ちする傾向にあります。

少量でも保湿力が高い化粧水は比較して持ちが良い

保湿力が高ければ何度もつける必要がなくなるので持ちが比較的よくなります。

例えばハトムギ化粧水は500円玉1枚分を3回もつけることを推奨しています。

対してオルビスは1回あたりティースプーン1杯で十分です。

少量でもしっかり保湿できる保湿力が高い成分がはいっているからこその持ちですね。

薬局のニキビ化粧水は保湿力が低い成分ばかりなのでもちが比較して悪くなってしまうんです。

大容量でも浸透力が低いと比較的持ちが良くない

大容量だからといって保湿力がないと持ちは悪いです。

500mlと250mlの化粧水の2つの化粧水があっても、250mlの容量の化粧水の使う量が500mlに比べて2分の1であれば、持ちは同じになります。

大容量だとなんとなく長持ちしてお得感がでますが、本当に大切なのは何日もつかで化粧水を選ぶことなんです。

そして持ちが良い化粧水のほとんどが浸透力・保湿力に優れた化粧水です。

薬局に売っている量が多い化粧水は実際には有効成分がほぼ含まれてなく、水増しされたような化粧水もあります。

大人ニキビをしっかり改善したいのであれば、大容量を比較項目にして考えないほうがよいですよ。

参考:大人ニキビ化粧水の効果について

【大人ニキビ化粧水/薬局】プチプラ化粧水の注意点

薬局にある大人ニキビ化粧水はプチプラなのでお財布に優しい反面、効果がない・感じられないニキビ化粧水が多いです。

というのも、ニキビを治したり予防するのはニキビ化粧水に含まれる成分の役割ですが、効果が高い・希少価値が高い成分は値段が高く、ニキビ化粧水本体の価格も高くなっていきます。

人によってプチプラ化粧水の定義が1500円以下、2000円以下、3000円以下のように変わりますが、基本的に薬局で販売されている1000円以下かそのあたりのニキビ化粧水はほぼ入っている成分は一緒です。

パッケージが違うだけで、治りを早める成分や予防する成分が似たり寄ったりなので、プチプラ化粧水はおすすめしません。

大人ニキビに薬局のニキビ化粧水が効かない理由:繰り返すニキビには効果がない

薬局のニキビ化粧水は繰り返す大人ニキビには効果がありません。

一般的に年齢を重ねるとお肌の水分が失われて乾燥が進むと言われています。

なので、保湿してあげることがお肌にもニキビにも良いと一般常識になっています。

薬局やドラッグストアなどのプチプラ化粧水は、安いので数が売れないと利益がでません。

保湿重視で探しているお客さんに事実を伝えるよりも、保湿化粧水を売る方が楽に利益がでます。

しかし繰り返しやすい大人ニキビは保湿しても改善されません。

繰り返す大人ニキビには、ニキビ菌が増えるストレスや生活サイクル、季節などお肌がゆらいでしまう原因に対する免疫力を高めることが大切なんです。

その免疫力を高めてくれる成分が、シコニンという成分です。

繰り返すニキビを予防する成分が含まれていない

繰り返すニキビに効果的な成分は、紫根と言われる植物の根や茎に含まれるシコニンです。

シコニンはニキビを繰り返してしまう原因になるお肌の抗菌ペプチドという物質を増やします。

薬局ではシコニンや紫根を原材料に使用したニキビ化粧水の取り扱いはほとんどありません。

大人になるとお肌の乾燥に目がいきがちで、保湿できる化粧水を求める方が多くなります。

薬局もお客さんの要望に答えなければいけないので、並んでいる商品は保湿成分メインの化粧水が多くなります。

参考:オルビスクリア公式サイト

保湿成分も重要ですが、シコニンが含まれていないと何度も同じ場所に繰り返してしまう大人ニキビには効果がありません。

必ずシコニンが配合されているか、パッケージ裏の成分表をチェックしてみてくださいね。

お肌の免疫力が高まらない

薬局の大人ニキビ化粧水ではお肌の免疫力を高めるにことができません。

大人ニキビはフェイスラインや口周り、顎、おでこなどに繰り返しできるのが特徴です。

大人ニキビはフェイスライン、口周りにできるのが多いと言われていますが、繰り返しできるのであればおでこにできるニキビも大人ニキビです。

同じ部分にできやすい理由は、お肌が乾燥しているのが原因ではなく、免疫力が低下しているからです。

局部的にお肌の免疫力が低下してしまうことでお肌がニキビ菌に負けてしまい、ニキビができるんです。

免疫力の低下は乾燥以外にもストレスや疲れ、食生活などが関係していますが、突き詰めると全てはお肌の抗菌ペプチドと呼ばれるバリア機能を担っている物質が減少するからです。

この抗菌ペプチドを増やすには紫根の根に含まれるシコニンが必要です。

アクネ菌に対する抗菌ペプチドである「hBD-3」の発現を高める成分を探索したところ、紫根に含まれる成分である「シコニン」に、プロゲステロンによる「hBD-3」の産生減少を防ぐだけでなく、通常以上の「hBD-3」産生を促す効果があることを発見しました

引用:オルビスクリア公式サイト

保湿しただけでは大人ニキビが治らないのは、お肌の免疫力を担う抗菌ペプチドが増えないからです。

薬局で販売されているものは少ないですが、シコニンが含まれる大人ニキビの化粧水を選んで効果的に予防・対策してくださいね。

繰り返す大人ニキビを想定して作られていない

薬局やドラッグストアの大人ニキビ化粧水は、繰り返す大人ニキビを想定して作られていません。

年齢を重ねるごとに肌の水分量が低下すると一般常識として広まっているため、薬局で販売している大衆向け化粧水は保湿力をメインに作られています。

しかし重要なのはニキビ菌に負けないお肌をつくることです。

保湿化粧水を塗った時は良いかもしれませんが、お肌の免疫力を高めなければ体調やストレスなどが原因でニキビを繰り返してしまいます。

参考:オルビスクリア公式サイト

お肌の免疫力を高めて繰り返す大人ニキビを予防・改善するにはシコニン配合の化粧水が一番です。

薬局などで安いニキビ化粧水を何度も買うのではなく、しっかり成分をみて選びたいですね。

大人ニキビに薬局のニキビ化粧水が効かない理由:即効性がない

大人ニキビには薬局のニキビ化粧水は即効性がないので効かない、もしくは効きにくいです。

ニキビが治るのは化粧水に含まれている成分がニキビ菌や炎症に働いてくれるからです。

薬局やドラッグストアのニキビに効く化粧水とうたっているものには炎症に働いてくれる成分が満足に含まれていることが少なく、おすすめできません。

炎症を鎮める成分数がすくない

薬局やドラッグストアの大人ニキビ化粧水は、炎症を鎮める成分の数が少ないので即効性は低いです。

成分は配合すればするほど原価が上がります。

薬局やドラッグストアの化粧水は単価が安いので、利益を出すには含めらる成分数に限界があるんです。

お客さんである消費者は、ニキビ化粧水を含め、薬局にある商品はすべて安いというイメージがあります。

高いニキビ化粧水を購入するなら他のお店で購入しますよね。

薬局で高いニキビ化粧水を取り扱っても売れず、売れないとお店の利益にならないので安いニキビ化粧水しか取り扱いできないんです。

薬局のニキビ化粧水が全ておすすめできないわけではありませんが、手軽に買えるのがメリットであって効果を期待するのは間違っていると思います。

浸透力が弱く炎症している毛穴まで届かない

ニキビの炎症に即効性があるかどうかはニキビが炎症している毛穴まで届くかがポイントです。

参考:オルビスクリアHP

薬局などの一般ニキビ化粧水はコストをかけられないので浸透率を高めた化粧水を作るのは難しく、なかなか毛穴の中まで浸透してくれるニキビ化粧水はありません。

オルビスクリアには「POE(24)POP(24)グリセリルエーテル」という毛穴の奥まで浸透するための成分が配合されており、よりすばやく毛穴に届き、炎症を沈めてくれます。

ニキビに良い抗炎症成分が含まれていても、それが炎症している患部まで届かなければ効果なしで終わってしまいます。

薬局で探すのは難しいですが、同じ成分が含まれているかどうかがポイントになるのでみてみてください。

予防目的のニキビ化粧水しかない

「化粧品」と「薬用化粧品」の大きな違いは「有効成分」が配合されているか、いないかということです。「薬用化粧品」の場合、容器や外箱に「医薬部外品」と表示されています。また、「化粧品」は「医薬品医療機器等法」で全成分表示が義務づけられていますが、「医薬部外品」は日本化粧品工業連合会など業界団体の自主基準で成分表示をしているという違いもあります。

引用:日本化粧品工業連合会

薬局の大人ニキビ化粧水は予防目的で作られている化粧品に分類されるものばかりで、実際には効果がないものが多いです。

例えば安くて大容量で売れているハトムギ化粧水は、ニキビを治すためのグリチルリチン酸を配合していますが有効成分としてではありません。

あくまで配合されている見た目目的の表記ということです。

 

国が定めた医薬部外品や薬用という基準があり、それをもって初めてニキビを治す効能をうたえるようになります。

ハトムギ化粧水を含め、薬局やドラッグストアの化粧水は治すのではなく予防するもの・美容を保つものとして販売されているので大人ニキビにはまったく効果がありません。

低価格で口コミでも人気のプチプラ薬局化粧水だと無駄になってしまうので注意してくださいね。

大人ニキビに薬局のニキビ化粧水が効かない理由:保湿力がない

薬局の大人ニキビ化粧水は保湿力がないものが多いです。

大人ニキビ専用の化粧水であれば保湿力が高いものもありますが、薬局のニキビ化粧水は全体的に保湿力はありません。

薬局には大人ニキビに悩む方だけでなく、思春期ニキビに悩む学生も多く利用します。

若い世代のニキビは油分が原因と言われているので化粧水も保湿力が少なめの化粧水の取扱が多くなっています。

異なる世代が利用する薬局の陳列できるスペースは決まっていますから、大人ニキビ専用のものを取り扱うよりも万人受けするニキビ化粧水のほうが利益になります。

大人ニキビの化粧水を探すなら、薬局やドラッグストアを選ぶのはおすすめできません。

一般のニキビ化粧水は保湿力がある成分の配合数が少ない

薬局のニキビ化粧水は保湿力がある成分の配合数が少ないことが多いです。

保湿成分も原材料のひとつなので、保湿成分を含めれば含めるほどニキビ化粧水の原価が高くなります。

保湿力のある成分だけを配合していても、抗炎症成分が含まれていないとニキビは治りません。

2つの成分がともに多く配合されている化粧水が一番効果的ですが、薬局で販売している低価格のニキビ化粧水にはコストの面で限界があります。

保湿と消炎成分の両方を重視したい場合は、通販などの店頭販売していないものを選ぶのがよいと思います。

さっぱりタイプが多く乾燥しがち

薬局のニキビ化粧水は思春期ニキビに悩む方も買いに来るので、取り扱っているニキビ化粧水はさっぱりタイプのものが多い印象です。

若い世代のニキビの原因はお肌がオイリーになるのが理由なので、油分がないさっぱりタイプが好まれます。

さっぱりタイプとしっとりタイプでは保湿力がある成分量に違いがあり、しっとりタイプの方が保湿成分が豊富です。

大人ニキビに効果的な処方をしているニキビ化粧水であれば保湿力があるしっとりタイプを選ぶことができますが、店頭に陳列できる商品数は決まっていますよね。

少ない商品から選んでも自分のお肌に合った化粧水に出会うことは難しいです。

ネットなどでしか手に入らないものなども視野に入れてあげると選択肢が広がりますよ。

潤いをキープする力が弱い

薬局のニキビ化粧水は保湿したお肌の潤いをキープする力が弱いです。

保湿成分にはコラーゲンやセラミドなどいくつかの有効成分があります。

しかし、お肌に浸透しなければお肌に厚塗りしているだけで潤いをキープすることができないんです。

潤いをキープしやすい大人ニキビ化粧水には、成分名の後ろに「ペプチド」という、より低分子化させて浸透率を高めた成分が含まれていることが多いです。

参考:オルビスクリア公式HP

コラーゲンスープなどの食べ物で保湿成分を補うと、一度アミノ酸に分解してからでないとお肌に届けることができません。

しかしより吸収しやすいペプチド化された保湿成分なら、直接肌に浸透してくれるので、保湿を実感することができますよ。

【大人ニキビ化粧水/薬局】ドラッグストアの化粧水がよくない理由

大人ニキビ化粧水を薬局やドラッグストアで購入するのはよくないです。

薬局は幅広い年代が利用するので、商品の取り揃えも万人に受けるものが並んでいます。

ニキビ化粧水も、ニキビに悩んでいる人は女性や男性、10代や20代、30代など様々ですが、薬局での化粧水の取り揃えはどこの店舗もほぼ一緒です。

これではニキビの悩みを解消するのはかなりむずかしいです。

とはいっても薬局で大人ニキビ化粧水を購入するメリットもあればデメリットもあると思います。

薬局で大人ニキビ化粧水を買うメリット・デメリットをまとめてみました。

薬局のプチプラ大人ニキビ化粧水の良いポイント

薬局のプチプラ大人ニキビ化粧水の良いポイントをまとめてみました。

やはり店頭で購入できるメリットはたくさんありました。

薬局のニキビ化粧水は安い

薬局・ドラッグストアなどのニキビ化粧水は安いですね。

大体600円~700円台、中には500円以下のものもありますね。

ニキビは定期的にできてしまうっものですし、そのたびに高い化粧水を使っていてはお財布に優しくないですね。

少ない容量の化粧水でも値段が安ければ買い替えても負担が少ないですし、お金の面でストレスを抱えず対策できるのは嬉しいと思います。

安くてもお肌に合えばニキビも良くなる可能性はありますし、低コストでなんとかしたい時は薬局は助かりますね。

大容量でたっぷり使えるものが多い

薬局やドラッグストアのニキビは比較的大容量のものが多い印象ですね。

中には500mlというペットボトル1本分くらいの容量の化粧水も販売しています。

1度買えば数ヶ月もつかもしれません。

ちまちまではなく、ばしゃばしゃたっぷり使えるのはうれしいですね。

大人ニキビにも保湿が大切なので、たっぷりの化粧水でしっかり水分量を高めてあげられるので効果的ですね。

すぐ手に入れられる

薬局やドラッグストアには必ずニキビ化粧水が置いてあるのですぐ手に入れられますね。

チェーン店ではなく個人店でも大体が同じニキビ化粧水を取り扱っています。

営業時間も、早いところだと7時から遅いところだと12時、中には24時間営業の薬局もあるので、ニキビができてしまった瞬間に買いに行けますね。

旅行中などのときでも、全国チェーン店であれば同じものを取り扱いしているはずなので、いつ、どこでも同じものをすぐ手に入れられるのは嬉しいと思います。

ポイントがつくところがある

薬局やドラッグストアによってはポイントがつくのでニキビ化粧水をお得に購入できますね。

ポイントが付く薬局で継続して購入すれば、少しずつポイントが溜まってあとあと割引価格で購入できます。

今ではスマートフォンのアプリがある薬局も増えていて、アプリからチラシを確認してお得に購入することもできます。

1回の購入で10ポイントくらいしかたまらなくても、毎月継続して大人ニキビの化粧水を購入したら、10ヶ月で100ポイントが貯まります。

1000円の大人ニキビ化粧水なら1割引きで購入できることになりますね。

化粧水は日常的に使うものなので、小さなポイントもこつこつ貯めてお得に購入したいですね。

手にとって比較できる

薬局には大人ニキビ化粧水や普通の化粧水などさまざまな化粧水が販売されています。

手にとって成分の違いは何か、価格はどれくらい差があるのか、容量はどれくらいあるのかなどを実際に自分の目でみて比較できるのは嬉しいですよね。

特に、自分のニキビの原因によって必要な成分がかわりますから、手にとってパッとすぐ確認できるのは楽だと思います。

また店頭には何種類か必ず販売しているので、その場で気になったニキビ化粧水と比較することも薬局やドラッグストアで購入するメリットだと思います。

乳液や美容液、クリームなども必ず同じ陳列棚にあるので、異なるアイテムとの比較もできるのは薬局やドラッグストアなどのメリットですね。

店頭にサンプルがある場合もあり1度に複数試せる

薬局やドラッグストアなど量販店には大人ニキビ化粧水のサンプルがありますね。

使用感やつけ心地、質感などを自分のお肌で確かめることができるのは嬉しいですね。

しかも1個だけでなく、複数サンプルやテスターがあることが多いので、1度に何度も試せるのは薬局だけです。

化粧水は平均的に1ヶ月以上使うものなので、買ってみてから想像と違う場合は嫌でも使うか捨てるしかありません。

捨てれば支払ったお金も無駄になります。

お金を無駄にしてしまうのを未然に防ぐことができて、自分のお気に入りの大人ニキビ化粧水が見つかるのでメリットだらけですね。

ビューティーアドバイザーに相談すれば商品から選んでくれる

薬局やドラッグストアにはビューティーアドバイザーや美容専門部員が在中しているので、自分の悩みや症状をヒアリングしてぴったりな大人ニキビ化粧水を選んでくれるサービスもあります。

自分ではどれを選んだら良いのかわからない、自分の症状はどの成分が改善してくれるのか知りたい、ニキビ化粧水の他にどのようなことに気をつけたら良いのかなどを専門知識があるスタッフに相談することができます。

自分のお肌のことでもどうすれば改善するか、意外とわかりませんよね。

美容専門部員は何人ものの悩み・相談を受けているので、客観的にニキビがどのような状態にあるのか、お肌のコンディション、このままだとどうなってしまうのかなどを予測することができるので、そこが薬局やドラッグストアの大きなメリットだと思います。

薬局のプチプラ大人ニキビ化粧水の悪いポイント

薬局のプチプラ大人ニキビ化粧水の悪いポイントをまとめました。

主に、効果や効き目、価格に対しての成分量などにデメリットがあるようです。

定価販売が多く割引価格で買えない

薬局やドラッグストアのニキビ化粧水のほとんどは定価販売で、割引価格では買えません。

ネットだけで販売しているものは大幅に割引されているものが多いですが、店頭のものはもともと安い値段なので割引はほぼありません。

特売などのセールを狙って購入するのも良いかもしれませんが、できてしまったニキビを放置してまで安いものを購入するのはどうかと思います。

どうしても安いものが良い場合は、チェーン店を何件か回れば数十円くらいなら安いところが見つかるかもしれません。

ニキビ化粧水の種類は少なく、選べない

薬局やドラッグストアの大人ニキビ化粧水は種類が少ないので選べません。

薬局で販売している商品は化粧水だけではないので、ニキビ化粧水だけ優先して大量に陳列することはできません。

また、大人ニキビ用のニキビ化粧水というように、使用する年代が絞られたニキビ化粧水はさらに少なくなります。

感覚的には3種類くらいでしょうか。

症状によって、今すぐ治したい場合はグリチルリチン酸が含まれたもの、ニキビが改善してきて肌を健やかに保ちたいならサリチル酸など角質を落とすものなど使い分けができればベストです。

しかし現実は大人ニキビ用の化粧水は数が少ないので、妥協して選ぶことになります。

しょうがなく選んだニキビ化粧水では大人ニキビは改善されないので薬局で購入するのはおすすめできません。

ニキビ専用設計の化粧水はほとんどない

薬局にはニキビ専用設計の化粧水自体取り扱いが少ないです。

あくまでニキビ化粧水は、化粧水の中の一部のラインナップとして販売されているからです。

大人ニキビは乾燥が原因なので保湿できる化粧水を選ぶことと言われていますが、乾燥は一つの原因でしかありません。

シコニンなどの大人ニキビを予防してくれる成分を含んでいるものでないと大人ニキビを絶つ効果はありません。

手軽に買えるのは嬉しいですが、悩みを改善できるニキビ専用設計の化粧水の取り扱いが殆ど無い薬局はおすすめしません。

 

薬局の思春期ニキビ化粧水を大人ニキビが使うと乾燥の原因になりやすい

薬局で間違って思春期ニキビ化粧水を大人ニキビが使うとお肌が乾燥しやすくなります。

薬局では思春期ニキビの化粧水と大人ニキビ化粧水をしっかり分けて販売されていません。

パッケージにも思春期ニキビ用と大人ニキビ用というように表記されていません。

選ぶお客さん側が成分を見て大人ニキビ用と思春期ニキビ用を見極めて購入しないとニキビを悪化させたり白ニキビを増やす原因になります。

思春期ニキビ化粧水を間違って使って白ニキビができる

白ニキビは乾燥が主な原因でできてしまいます。

保湿不足で肌が乾燥し毛穴がつまります。

詰まった毛穴の中で分泌される皮脂が行き場を失い毛穴の中でたまり続けます。

皮脂が貯まり続けると毛穴を押し広げ、プツっと白く盛り上がった白ニキビができてしまいます。

肥厚した角質をピーリングなどで除去しても白ニキビは即治すことができません。

思春期ニキビ用の化粧水は皮脂分泌が多い世代が使うのを想定しているのでさっぱりしているタイプが多いです。

思春期ニキビ用の化粧水は保湿力よりも爽快感やさっぱりさを感じるように作られています。

保湿力は少なめなので乾燥しがちな大人の肌が使うと白ニキビが増える可能性が高くなります。

思春期ニキビ化粧水と大人ニキビ化粧水の見極め方

思春期ニキビ向けの化粧水と大人ニキビ向けの化粧水を見極めるのは難しいです。

保湿に向いている成分や抗炎症成分、皮脂をコントロールしてくれる成分などいちいちすべて覚えるのは面倒です。

そんな場合は、自分の肌質に合わせて購入するのが良いと思います。

薬局においているニキビ化粧水のパッケージにはどんな肌質に向いているかは表記されていることが多いです。

大人ニキビ用や思春期ニキビ用とは表記がなくても、オイリー肌用(脂性肌)、乾燥肌用、敏感肌用というように向いている肌タイプが書いてあると思います。

乾燥肌であれば保湿成分が豊富に含まれています。

オイリー肌・脂性肌用のニキビ化粧水であれば余分な皮脂を作らない処方になっていたり、オイルフリーで皮脂が多めの肌質でもニキビを防いでくれます。

製薬会社や製造会社は思春期用や大人用とニキビ化粧水のパッケージに表記してくれていないので注意してくださいね。

大人ニキビ化粧水の薬局:通販の翌日お届け

大人ニキビ化粧水は薬局より翌日届く通販で購入するのもおすすめです。

通販には薬局で販売していない大人ニキビ化粧水がたくさんあるので自分に合う化粧水を見つけやすいです。

また、比較的低価格ながらお店に卸さない分、成分に資金を回すことができるので、有効成分が豊富なニキビ化粧水が多いです。

据え置いた価格ながら有効成分が豊富で、たくさんの中から自分にぴったりなもを選べるので、効果があって安いものがほしい方におすすめです。

最短翌日お届けしてもらえる

参考:オルビスクリア公式サイト

通販だと商品到着まで2日~4日かかるのが普通ですが、通販の大人ニキビ化粧水の中には翌日に届けてくれるものもあります。

今すぐこのニキビに効く大人ニキビ化粧水がほしい!だけどドラッグストアとか薬局のものは信用できない、という場合でもできるだけ待つことなく届きます。

送料無料のニキビ化粧水が多い

参考:オルビスクリア公式ホームページ

大人ニキビ化粧水を専門に扱うサイトだと、送料は無料になることが多いです。

商品は安くても、送料を上乗せされると代金の倍近い値段になることもあります。

また、amazonや楽天だと2000円以上買わないと送料が無料にならなかったり、結局高上がりになることも。

大人ニキビ専用のニキビ化粧水を扱うサイトであれば送料無料、代引き手数料なども無料で届けてくれます。

効果ある大人ニキビ化粧水をできるだけ安く買いたい方にはおすすめです。

買ったニキビ化粧水が合わない時は返品もできる

参考:オルビスクリア公式サイト

薬局では返品交換は原則できませんが、通販なら返品交換を実施しているサイトもあります。

もちろん大人ニキビ化粧水を開封して使った後でも大丈夫です。

返品交換の期間も30日前後設けている販売元が多く、使ってちょっとしてから合わない感じがしてきた、という場合でも返金してもらえます。

通販だと実物を見て購入することができないので、アフターサービスがあると安心ですね。

薬局では一度買ってしまったらそれっきり返品も返金もできないので途中で合わなかったらお金が無駄になってしまいます。

先々のことまで考えると、通販の方がお得に購入できそうですね。

【大人ニキビ化粧水/薬局】ニキビの種類別の適切な化粧水

ニキビには思春期ニキビ、大人ニキビ、白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビ、黄ニキビ、紫ニキビなど種類があります。

それぞれによって向いている化粧水が変わります。

値段だけでニキビ化粧水を決めてしまうと効果ないなどの失敗になるので注意しましょう。

おすすめされているニキビ化粧水を中心に注意点を解説します。

大人ニキビ化粧水薬局:思春期ニキビにデパコス化粧水の注意点

思春期ニキビにデパコスの化粧水を使うのは注意点が多いです。

値段や成分に特徴が多いデパコスは思春期ニキビだけでなく、思春期という自分でお金を稼いでないときに購入すること自体デメリットが多いです。

思春期ニキビにデパコス化粧水がどうしてだめなのかは、経済的な負担、継続性、高い化粧水に肌が慣れるの3つがあります。

経済的負担になりやすい

デパコスの化粧水は基本的に高額です。

デパコスの相場はだいたい5000円以上、2万円未満といった感じです。

13~15歳のお小遣い相場の平均は2000円~4000円といったところです。

16~18歳は少し上がり3000円~約5000円です。

学生は遊びに使うお金も必要だと思います。

そのお金をすべてデパコスの化粧水に使ってしまうと友達付き合いに支障をきたすことになりかねません。

人間関係トラブルになったりニキビ化粧水のせいで余計ストレスになりかねないので、デパコスの化粧水を思春期の方が使うのは注意したほうが良いと思います。

継続できなければ肌質が変わらない

デパコス化粧水を使ったからと言って劇的な変化はありません。

化粧水の目的は継続的に使用することで肌質を徐々に変えていくことにあります。

1クール使っただけでは見違えるような効果は望めないので注意が必要です。

ましてやデパコスの化粧水は5000円以上することが多いです。

6ヶ月使ったら最低でも3万円、12ヶ月使ったら6万円の出費になります。

デパコスの化粧水が絶対にだめというわけではありませんが、他に選択肢を考えたほうが良いと思います。

高い化粧水に慣れてしまう

若い肌に高いデパコス化粧水を使い続けると肌が慣れてしまうことがあるので注意が必要です。

思春期の肌はまだ発育途上です。

肌に良い成分を惜しみなく配合したデパコスを使い続けると肌がそれに慣れてしまう可能性があります。

そうなると安いニキビ化粧水に変えたときに逆に肌荒れが起きたり、乾燥を招いたりすることがあります。

肌を若いうちから甘やかせてしまうと30代、40代年齢を重ねたときに高い化粧水でないと満足できなくなります。

思春期のうちはデパコスの化粧水を使用せずにできるだけ年代に合った化粧水を使ったほうが良いと思います。

大人ニキビ化粧水薬局:大人ニキビにオードムーゲの注意点

大人ニキビにオードムーゲは注意点が多いです。

オードムーゲはニキビ化粧水ですが拭き取りタイプです。

拭き取り化粧水というのはお肌を保湿する目的として使われるものではありません。

お肌の保湿を重視するべき大人ニキビにオードムーゲを使用すると、保湿に余計なコストがかかったり、乾燥を招いてしまったり、肌質によってはニキビの原因になる可能性があります。

保湿成分が少ないので乾燥を招く

オードムーゲの保湿成分はグリセリンのみです。

グリセリンはもともと保湿成分として配合されているものではありません。

ベース成分と言って化粧水を化粧水として成り立たせるためのものです。

保湿成分があると勘違いして使ってしまうと乾燥しやすさにびっくりすると思います。

乾燥が更に大人ニキビを悪化させてしまうことになるので、大人ニキビに合わないオードムーゲは避けたほうが良いと思います。

余計なコストがかかる

オードムーゲを大人ニキビにつかってしまうと保湿効果が全く無いので保湿効果が高い化粧水を買い足すことになります。

オードムーゲは約1000円するのでその分の金額と買い足すことになってしまった化粧水分コストが余計にかかることになります。

はっきりいって効果がなくて余計なコストがかかるオードムーゲを選ぶ理由はないとおもいます。

混合肌にはニキビの原因になる

大人ニキビで混合肌の場合は、Tゾーンには良いかもしれませんが顎や口周りのフェイスラインは乾燥させる原因になります。

Tゾーンは皮脂が多いのでそこまで乾燥することはありませんが、フェイスラインはもともと水分量が少ないので保湿成分が含まれていないオードムーゲは大人ニキビを悪化させてしまう可能性があります。

混合肌の場合はオードムーゲのような皮脂を取るだけの化粧水はNGです。

大人ニキビ化粧水薬局:白ニキビにthreeの注意点

白ニキビにthreeの化粧水はおすすめできません。

threeの化粧水を白ニキビに使っても原因になっている角質に働きかける成分がなく改善することができないからです。

threeの化粧水は化粧水のなかでも効果な部類に入るのでお金をまるまる無駄にするようなものです。

肌に合わなかったときのリスクを考えると注意が必要です。

角質を柔らかくしてくれる成分がない

threeの化粧水には角質を柔らかくしてくれる成分は配合されていません。

水、プロパンジオール、BG、リンゴ果実水、エタノール、チシマザサ水、グリセリン、ローズマリー葉油、ニュウコウジュ油、ビャクダン油、ベルガモット果実油、マヨラナ葉油、ゲッケイジュ葉水、ヘチマエキス、ニオイテンジクアオイ水、キュウリ果実エキス、ツルレイシ果実エキス、クエン酸、エチルヘキシルグリセリン、コハク酸ジエトキシエチル、キサンタンガム、イソセテス-30、クエン酸Na、ラウリン酸スクロース、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンテト酸5Na、フェノキシエタノール

引用:three公式サイト

白ニキビは毛穴を塞いでいる角質を除去することから始めなければいけません。

threeにはこの角質を除去する成分は見当たりません。

成分が豊富ですが白ニキビへの効果的な成分はないのでおすすめできません。

価格が高く量が少ない

threeの化粧水は5800円+税で容量は140mlと極めて少量です。

1回あたり2~3プッシュなので1プッシュ1mlだとすると3プッシュで3mlです。

1日あたり2回使うと6mlです。

140mlなのでだいたい23日しかもたない計算になります。

1ヶ月も持たないので多い月で1ヶ月1万1600円の出費になります。

高いか安いかは人によると思いますが、白ニキビに効果がないのに1万円以上使うのはどうなのでしょう?

オンラインショップでしか買えない

threeはオンラインショップのみの購入になるので事前に試せません。

返金保証はないようなので白ニキビに効果がなかった・肌に合わなかったなどの理由では返品ができません。

当然購入代金はすべて自己負担になるので5000円以上損するような計算になります。

threeはサンプルもなく、購入後のリスクが大きいのが注意点です。

大人ニキビ化粧水薬局:黒ニキビにリッツの注意点

黒ニキビをリッツで改善したいと思っているならあまりおすすめできません。

リッツは黒ニキビを始めとして、ニキビ全般を治す化粧水ではありません。

保湿をメインとした「化粧品」に分類されるものなので、見た目の美観を維持するためのものです。

黒ニキビ対策にはならないのでおすすめはできません。

抗酸化成分が配合されていない

リッツの化粧水には有効な抗酸化成分が含まれていません。

水、BG、グリセリン、ベタイン、ペンチレングリコール、リンゴ果実培養細胞エキス、コンフリーカルス培養エキス、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、エクトイン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、水溶性プロテオグリカン、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、アーチチョーク葉エキス、システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン、クダモノトケイソウ果実エキス、ザクロ果実エキス、グルコシルヘスペリジン、オタネニンジン根エキス、ヒアルロン酸PG、水添レシチン、水溶性コラーゲンクロスポリマー、レシチン、キサンタンガム、イソマルト、金、ヒアルロン酸Na、アルギニン、リシンHCl、ヒスチジンHCl、カラスムギ穀粒エキス、エチルヘキシルグリセリン、PVP、ヒドロキシエチルセルロース、グリコシルトレハロース、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-10、スクワラン、プロパンジオール、加水分解水添デンプン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、トリエチルヘキサノイン、クエン酸Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、カルボマー、クエン酸、トコフェロール、タウリン、ダイズステロール、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、バリン、セリン、トレオニン、アスパラギン酸Na、イソロイシン、アラニン、セルロースガム、アラントイン、フェニルアラニン、プロリン、炭酸水素Na、アルギン酸Na、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、キトサン、セテアリルグルコシド、ポリ-γ-グルタミン酸Na、フェノキシエタノール

引用:リッツ公式サイト

黒ニキビは毛穴が詰まって中で皮脂が酸化した状態です。

黒ニキビを改善・予防するには皮脂を酸化させない抗酸化成分が含まれていることが必須です。

しかしリッツの化粧水は抗酸化成分は配合されていません。

皮脂の参加を抗酸化成分で食い止めることができないため、黒ニキビになるのを食い止めたり緩和させることはできません。

黒ニキビを改善したい場合はリッツのような化粧水ではなくビタミンCなどの化粧水が配合されている方が良いと思います。

ピーリング成分が配合されていない

黒ニキビを改善するには毛穴の中で皮脂をつまらせている角質を除去してあげなければいけません。

リッツの化粧水には保湿力を中心とした処方で不要な角質を除去してくれる成分はありません。

黒ニキビを消すための成分がないのでリッツを使っても効果はありません。

できればサリチル酸などの角質除去成分が含まれている化粧水を選んでください。

持ちが悪いのでコストが掛かる

リッツの化粧水は150mlで、1日あたり5ml使います。

金額は約1500円ですが基本的に持ちは30日くらいの計算になるので持ちが良いとは言えません。

乾燥が気になるところに使えばさらにもちは悪くなります。

そもそもで黒ニキビに効果はないので使う理由はないと言えます。

できればリッツ以外の化粧水で黒ニキビを改善したほうがデメリットにならないと思います。

大人ニキビ化粧水薬局:赤ニキビに無印クリアケア化粧水の注意点

赤ニキビを対策するにはいち早く炎症を鎮めることができる成分が必要ですが、無印のクリアケア化粧水には炎症を鎮める成分が全く入っていないので選んではいけません。

クリアケア化粧水のメイン成分は保湿成分なので、ニキビを改善するための成分や金額に見合う効果を期待すると失敗します。

無印のクリアケア化粧水で赤ニキビをできるだけ早急に対処したいと思っているのであれば、次のようなデメリットがあることを理解した上で使うのが良いと思います。

赤ニキビを治せる成分がない

水、DPG、エタノール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、プロパンジオール、グリセリン、ペンチレングリコール、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、ブドウ果実エキス、キウイエキス、オレンジ果皮エキス、アンズ果汁、PEG-75、エチルヘキシルグリセリン、BG、トレハロース、PEG-10メチルエーテルジメチコン、ポリソルベート80、PEG-60水添ヒマシ油、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール、香料

引用:無印HP

無印のクリアケア化粧水の全成分を見ても、赤ニキビを対処できる抗炎症成分が含まれていません。

赤ニキビができているということは肌の免疫力が落ちていると同じことです。

自然治癒力が落ちている状態なので、抗炎症成分で治そうとしている力を補ってあげなければいけません。

しかし無印のクリアケアには炎症の治癒を支える抗炎症成分が足りません。

このような化粧水を選んでも炎症を鎮めることはできません。

また肌を免疫力も上がらないので赤ニキビの再発を食い止めることはできません。

赤ニキビ対策としてクリアケア化粧水を選ぶのは間違っていると思います。

ラインで揃えると価格が高い

無印クリアケア化粧水は赤ニキビに効果的ではないのにラインでそろえてしまうと結構高いです。

クリアケア化粧水は200mlで約1300円です。

乳液は150mlで焼く1300円なので合計2600円の出費になります。

また、化粧水や乳液を出すためのノズルも別売りで190円かかります。

クリアケア薬用アクネ美容液は50mlで約1600円。

無印クリアケアシリーズはラインでそろえると大体5000円くらいかかることになります。

5000円が人によって高いか安いかは違いますが、効果がないのに5000円払うのは無意味だと思います。

5000円あったらもっと赤ニキビに効果的な化粧水がたくさんあるので他を選ぶべきです。

大人ニキビ化粧水薬局:黄ニキビにshiroの注意点

黄ニキビにshiroの化粧水は効果的とは言えません。

shiroの化粧水はラワンという植物を使った植物由来の化粧水です。

ラワンはふたばがき科という植物で、家具や装飾品として使われています。

このラワンから独自製法でエキスを抽出したのがshiroのラワンぶき化粧水です。

しかし黄ニキビというのは最も炎症が進んだニキビなので消炎成分で炎症を取り去ることが重要です。

shiroの化粧水にはこの消炎成分が含まれていません。

天然の植物由来だとしても消炎成分が入っていなければ黄ニキビには効果なしなので選ばないほうが良いと思います。

薬用化粧水ではないので効果なし

shiroのラワンぶき化粧水は薬用化粧水ではありません。

薬用化粧水というのは黄ニキビを治す「有効成分」を有している厚生労働省から認可された化粧水です。

「医薬品医療機器等法」での「化粧品」は、美しく見せる、頭皮や毛髪を清浄にする、などを目的としたものです。「医薬品医療機器等法」での「医薬部外品」に区分される化粧品の多くは「薬用化粧品」と表示されていますが、にきびを防ぐ、美白に効果がある、などの「有効成分」を含有しています。

引用:独立行政法人国民生活センター

薬用化粧水として販売されていて、なおかつ有効成分が含まれていないと黄ニキビを治すことはできません。

shiroのラワンぶき化粧水は公式ホームページを見る限り薬用化粧水という表示書きはありませんでした。

ニキビを治すものではなく美しく見せるための化粧水なので効果なしです。

黄ニキビを治すニキビ化粧水を探している場合は「薬用化粧水」か「医薬部外品」として販売されているかどうかが判断基準になると思います。

成分表示が少なすぎる

shiroのラワンぶき化粧水は配合成分が少なすぎます。

フキ液汁、BG、1,2-ヘキサンジオール、メチルパラベン

引用:shiro公式サイト

主成分がフキ液汁で、そのほかはベース成分といってどの化粧水にもだいたい含まれてい成分です。

成分が圧倒的に少なすぎてこれでは効果を感じる人は少ないと思います。

黄ニキビを治すためなら消炎成分のグリチルリチン酸やサリチル酸のどちらかが入っていれば効果はありますが、shiroのラワンぶき化粧水には入っていません。

配合成分の少なさや黄ニキビを改善できる化粧水が少ないので、黄ニキビには向ていない化粧水の代表的な例と言えます。

原料が植物だけなので品質がまばらになりやすい

shiroのラワンぶき化粧水は天然のラワン武器という木を原料にして作られています。

天然の植物を扱っているので原料の産地や時期によって品質がまばらになりやすいというデメリットがあります。

また、天然の白ラワンは木材が腐りやすいという特徴があるみたいです。

加えてshiroのラワンぶき化粧水は水を使用しないでラワンのしぼり汁を100%使用しています。

天然とはいえ肌に合う合わないが別れやすいと思います。

大人ニキビ化粧水薬局:紫ニキビにハトムギ化粧水の注意点

紫ニキビにハトムギ化粧水は使っても意味がないので注意してください。

紫ニキビはニキビの中でも一番奥深くまで炎症した状態です。

ハトムギ化粧水は薬用成分や有効成分が一切含まれていないため、紫ニキビを改善することはできません。

不適切なケアで悪化させてしまう恐れもあります。

紫ニキビにハトムギ化粧水が向いていない理由は、ニキビ跡になる可能性があること、安いがコスパが悪いという2つがあります。

ニキビ跡になる可能性が高い

紫ニキビにハトムギ化粧水を使うと、症状の進行を止めることができないためニキビ跡になる可能性があります。

紫ニキビは処置を間違うと皮膚にメラニン色素が皮膚の中に沈着し、ニキビ跡になります。

ニキビ跡になると何か月も改善することは難しくなります。

ハトムギ化粧水には炎症を鎮める効果や色素沈着を予防できる効果はありません。

また根が深い紫ニキビの炎症まで成分が届く処方で作られていません。

化粧水に含まれる成分がしっかり患部に届かなければ含まれる成分はないのと一緒です。

できるだけ紫ニキビの炎症部分の奥まで浸透しやすいニキビ化粧水を選びたいですね。

安いがコスパが悪い

ハトムギ化粧水は安いだけが取り柄で紫ニキビには効果がなく、コスパが最悪に悪い化粧水の代表格です。

ハトムギ化粧水は500mlの容量で世間では大容量でばしゃばしゃ使えるコスパが良い化粧水と言われています。

しかし1回に使う量が500円玉3回分になっていて、もちでいうと大体1か月持つか持たないかくらいです。

大容量なだけで浸透力が少ないため、たくさん使わなければ効果がないんです。

紫ニキビを治すには患部に浸透させることが大切です。

大量に使わないと浸透力がないハトムギ化粧水ははっきりいって紫ニキビ向けのニキビ化粧水ではないです。

間違ったニキビ化粧水を選んで紫ニキビを悪化させないようにしてくださいね。

薬局でニキビ跡も対策できる大人ニキビ化粧水の成分

薬局の大人ニキビ化粧水でも美白と保湿の2つの効果がある成分を配合しているものを選べばニキビ跡と大人ニキビ対策をすることができます。

化粧水や美容液を使っている上で美白エッセンスを買ったりするとお金が余計にかかりますよね。

できるだけ効果的にお金を使わずニキビ跡と大人ニキビ予防をするなら、1つの成分で美白と大人ニキビ予防の保湿ができる成分が含まれているものがおすすめ。

薬局のニキビ化粧水のパッケージの成分表を見てもらいたいのは次のような成分です。

美白と保湿を両立する成分:プラセンタエキス

プラセンタエキスはニキビ跡の美白と保湿を両立する成分です。

プラセンタはニキビが炎症した後のメラニン色素を肌内部で色素沈着するのを防ぐ効果があります。

ニキビ跡が色素沈着してしまうと肌が生まれ変わるまで数ヶ月かかってしまいます。

メラニン色素の色素沈着はしぜんに治るものですができるだけ早く目立たなくしたいですよね。

プラセンタエキスは大人ニキビの予防に大切な保湿効果に加えて色素沈着したメラニン色素を薄くする働きがあります。

1つの成分で2つの効果を両立できるのでおすすめです。

美白と保湿を両立する成分:アルテアエキス

アルテアエキスはエンドセリンを抑制してシミができるのを抑制するタイプの保湿・美白成分です。

エンドセリンというのは血管を収縮させる働きがある物質です。

エンドセリンは血流を悪化させることで肌の代謝を下げ、ニキビ跡になりやすくしてしまいます。

アルテアエキスはこのエンドセリンを抑制するので大人ニキビができてしまったときから塗布することでニキビ跡予防に働いてくれます。

代謝が上がることで血管を通じて栄養成分が行き渡るようになるので肌本来の保湿効果を高めてくれます。

美白と保湿を両立する成分:アンズエキス

アンズエキスは肌の角質層の保湿成分のセラミドを合成してくれる保湿成分です。

別名キョウニンと呼ばれる和漢成分でもあります。

アンチエイジング作用がある抗酸化作用に優れているので内側からメラニン色素を作るのを阻害し、ニキビ跡を予防してくれます。

アプリコットオイルとしても販売されている成分です。

化粧水に組み合わせて使ってあげてもニキビ跡・大人ニキビ予防に優れています。

美白と保湿を両立する成分:エイジツエキス

エイジツエキスには角質層の保湿成分のNMF(天然保湿因子)を増やしてくれる働きがあります。

エイジツエキスにはNMFの前の段階のフィラグリンというタンパク質が角層に押し上げられたあとの成分です。

エイジツエキスにはフィラグリン生成を促進する働きがあるので角層の水分量を高めて肌本来の保湿力を向上させます。

またエイジツエキスにはニキビの炎症後の色素沈着を抑制する働きがあります。

即効性は低いですが、肌内部のメラニン合成量を抑えてくれるのでメラノサイトからメラニンが作られにくくなります。

ニキビ跡予防にも使っていきたい成分ですね。

1つの成分で2つの効果があるのでコスパが良い

1つの成分で保湿と美白の効果がある成分が含まれていると他に買い足す必要がないのでコスパが良いです。

保湿のために化粧水と乳液を買った後に美白のためのエッセンスを購入すればものにもよりますが1万円はするでしょう。

1アイテムあたりの効果は少なくても、効果が複数ある成分が豊富に含まれているとニキビ跡の美白と大人ニキビ予防に効果を発揮してくれます。

いくつも購入するとコスパが悪く、皮膚科に相談したほうが安上がりになることもあるのでニキビ化粧水の成分をみてコスパを考えていきたいですね。

大人ニキビは薬局のニキビ化粧水ではなく皮膚科受診がおすすめ

大人ニキビは薬局のニキビ化粧水ではなく皮膚科に受診することも場合によってはおすすめします。

大人ニキビニキビが悪化してしまうと慢性化しやすく繰り返して治りにくくなります。

目に見える表面だけでなく皮下組織の奥まで化膿してしまうと化粧水だけでは対処が難しくなります。

周りの皮膚組織もにも炎症が広がってしまうと沈静化に時間がかかります。

自己流の治し方では跡になる可能性が高く、治りも普通のニキビと比べて時間がかかるようになります。

大人ニキビはニキビという名前がついていますが立派な皮膚疾患であり、外傷です。

皮膚科で適切な処置をしてもらうほうが治りのスピード・跡の残り具合を考えてもおすすめですよ。

皮膚科での受診料の相場

皮膚科をニキビで受信したときの相場は1000円~3000円といったところです。

ニキビ化粧水1本分といったところですね。

初診料などがかかる場合がありますし、レーザーや注射など受ける診療で値段がかわりますが、特殊な器具を使わない診療は概ね1000円以上3000円未満といったところです。

ニキビの処方せん料の相場

処方せん料の相場は大体500円~2000円の間です。

処方される薬の種類と薬の量によってかわりますが概ね2000円以上かかることは稀です。

心配な場合は医師に処方せん料がいくらかかりそうか聞くのもおすすめですね。

場合によっては安い薬に処方箋を変えてくれることもあるかもしれません。

保険適用できるので割安

10割負担の医師による診療が3割負担で受けられると考えれば安心と引き換えに3割負担で済むなら安いのではないでしょうか。

美容整形などに行くとサービスによっては10割自己負担の場合もあります(もちろん医師による事前の相談があります)。

今まで何回もニキビの症例を見ている皮膚科の専門知識をもった医師が対処してくれるので化粧水でいつ治るかわからないニキビの完治を待つよりも効果的です。

割安かどうかはをの人次第ですが、後々のことを考えてニキビが悪化してしまったら皮膚科も考えてみてくださいね。

薬局でニキビ跡も対策できる大人ニキビ化粧水の成分

薬局の大人ニキビ化粧水でも美白と保湿の2つの効果がある成分を配合しているものを選べばニキビ跡と大人ニキビ対策をすることができます。

化粧水や美容液を使っている上で美白エッセンスを買ったりするとお金が余計にかかりますよね。

できるだけ効果的にお金を使わずニキビ跡と大人ニキビ予防をするなら、1つの成分で美白と大人ニキビ予防の保湿ができる成分が含まれているものがおすすめ。

薬局のニキビ化粧水のパッケージの成分表を見てもらいたいのは次のような成分です。

美白と保湿を両立する成分:プラセンタエキス

プラセンタエキスはニキビ跡の美白と保湿を両立する成分です。

プラセンタはニキビが炎症した後のメラニン色素を肌内部で色素沈着するのを防ぐ効果があります。

ニキビ跡が色素沈着してしまうと肌が生まれ変わるまで数ヶ月かかってしまいます。

メラニン色素の色素沈着はしぜんに治るものですができるだけ早く目立たなくしたいですよね。

プラセンタエキスは大人ニキビの予防に大切な保湿効果に加えて色素沈着したメラニン色素を薄くする働きがあります。

1つの成分で2つの効果を両立できるのでおすすめです。

美白と保湿を両立する成分:アルテアエキス

アルテアエキスはエンドセリンを抑制してシミができるのを抑制するタイプの保湿・美白成分です。

エンドセリンというのは血管を収縮させる働きがある物質です。

エンドセリンは血流を悪化させることで肌の代謝を下げ、ニキビ跡になりやすくしてしまいます。

アルテアエキスはこのエンドセリンを抑制するので大人ニキビができてしまったときから塗布することでニキビ跡予防に働いてくれます。

代謝が上がることで血管を通じて栄養成分が行き渡るようになるので肌本来の保湿効果を高めてくれます。

美白と保湿を両立する成分:アンズエキス

アンズエキスは肌の角質層の保湿成分のセラミドを合成してくれる保湿成分です。

別名キョウニンと呼ばれる和漢成分でもあります。

アンチエイジング作用がある抗酸化作用に優れているので内側からメラニン色素を作るのを阻害し、ニキビ跡を予防してくれます。

アプリコットオイルとしても販売されている成分です。

化粧水に組み合わせて使ってあげてもニキビ跡・大人ニキビ予防に優れています。

美白と保湿を両立する成分:エイジツエキス

エイジツエキスには角質層の保湿成分のNMF(天然保湿因子)を増やしてくれる働きがあります。

エイジツエキスにはNMFの前の段階のフィラグリンというタンパク質が角層に押し上げられたあとの成分です。

エイジツエキスにはフィラグリン生成を促進する働きがあるので角層の水分量を高めて肌本来の保湿力を向上させます。

またエイジツエキスにはニキビの炎症後の色素沈着を抑制する働きがあります。

即効性は低いですが、肌内部のメラニン合成量を抑えてくれるのでメラノサイトからメラニンが作られにくくなります。

ニキビ跡予防にも使っていきたい成分ですね。

1つの成分で2つの効果があるのでコスパが良い

1つの成分で保湿と美白の効果がある成分が含まれていると他に買い足す必要がないのでコスパが良いです。

保湿のために化粧水と乳液を買った後に美白のためのエッセンスを購入すればものにもよりますが1万円はするでしょう。

1アイテムあたりの効果は少なくても、効果が複数ある成分が豊富に含まれているとニキビ跡の美白と大人ニキビ予防に効果を発揮してくれます。

いくつも購入するとコスパが悪く、皮膚科に相談したほうが安上がりになることもあるのでニキビ化粧水の成分をみてコスパを考えていきたいですね。

【大人ニキビ化粧水/薬局】デパコスの大人ニキビ化粧水

薬局にはないデパコスの大人ニキビ化粧水ランキングもご紹介します。

使い心地が人気で20代だけでなく、30代~40代の女性に人気がある化粧水をランキングにしました。

40代・50代におすすめのデパコス大人ニキビ化粧水ランキング

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング1位:sk-2フェイシャルトリートメントエッセンス


40代・50代におすすめのデパコスの大人ニキビ化粧水ランキング1位はSK-2フェイシャルトリートメントエッセンスです。

価格は種類によって変わります。

75mlで8500円、160mlで17000円、230mlで22000円です。

販売元はP&Gプレステージです。

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング2位:ファーストアユーラ f サインディフェンス バランシングプライマー アクネ

40代や50代におすすめのデパコス大人ニキビ化粧水ランキング2位はファーストアユーラ f サインディフェンス バランシングプライマー アクネです。

価格は4,200円で容量は100mlです。

メーカーはアユーララポラトリーズです。

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング3位:ディオール スノー ブライトニング エッセンスローション

40代や50代の方に人気なデパコス大人ニキビ化粧水ランキング3位はディオールスノーブライトニング エッセンスローションです。

価格は6900円、内容量は200mlです。

メーカーはパルファン・クリスチャン・ディオールです。

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング4位:クリニーク アクネ クラリファイングローション

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング4位はクリニーク・アクネクラリファイングローションです。

40代や50代にもおすすめされているデパートコスメです。

価格は4104円で、容量は200mlです。

クリニークラボラトリーズが販売元です。

デパコス大人ニキビ化粧水ランキング5位:ソフィーナ エスト(est)ザ ローション

デパコス大人ニキビ化粧水5位はデパコス・ソフィーナエスト(est)ザローションです。

価格は130mlが5500円、140mlで6000円で2タイプあります。

40代や50代の保湿力が欲しい方に支持されているデパコス化粧水です。

販売元は花王株式会社です。

薬局にはないデパコスの大人ニキビ化粧水の成分を比較

薬局にはないデパコスで人気の大人ニキビ化粧水の成分を比較してみました。

デパコスの大人ニキビ化粧水は企業独自で研究して作り出した成分が多いです。

薬局の大人ニキビ化粧水ではコスト面などから配合できない成分を惜しみなく使っているという印象ですね。

保湿成分 抗炎症成分 価格 持ち
エストザローション ATPスピラル なし 6000円 140ml/28日
クリニーク ヒアルロン酸Na等 サリチル酸 4104円 200ml/40日
ディオール ペンタンジオール等数種類 グリチルリチン酸 6900円 200ml/40日
アユーラ エリスリトール等 トラネキサム酸・グリチルリチン酸 4200円 100ml/20日
SK2 ピテラ なし 22000円 230ml/46日

※持ちは500円玉大(2.5ml)で何回分かを計算

大人ニキビ化粧水:ソフィーナ エスト ザ ローションの成分

水、DPG、PEG-32、プロパンジオール、エクトイン、ヒバマタエキス、チューベロース多糖体、ユーカリ葉エキス、ショウガ根エキス、アスナロ枝エキス、グリセリン、BG、プルラン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、イソセテス-20、PEG-12ジメチコン、カルボマー、キサンタンガム、PEG-400、エタノール、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、香料

引用:ソフィーナ公式サイト

ソフィーナエストザローションの成分にはATPスピラルというソフィーナ独自成分が含まれています。

ATPスピラルは月下香培養エッセンス、ヒバマタエキス、グリセリンを合わせた成分です。

それぞれ保湿力が高い成分ですが、特に月下香のエッセンス(チューべロース多糖体)はお肌に潤いの皮膜を作り、寒いところや乾燥した環境でも角層のお肌の水分をとどめてくれる作用があります。

40~50代の保湿を求める方にはおすすめのエストザローションですが、ニキビを治す成分が不足しています。

もともとエストザローションは薬用ではないため、ニキビの予防改善への効果は認められていません。

年齢が進んだ乾燥気味のお肌には保湿力が効いてくれますが、ニキビには効果なしなので買わないほうがよいと思います。

大人ニキビ化粧水:クリニーク アクネ クラリファイングローションの成分

水、ハマメリス水、DPG、ビオサッカリドガム-1、BG、アセチルグルコサミン、グリセリン、スクロース、サリチル酸、カフェイン、ヒアルロン酸Na、ポリソルベート20、トレハロース、カブリロイルグリシン、リン酸2Na、EDTAー3Na、安息香酸、フィノキシエタノール

引用:クリニーク公式サイト

クリニークのアクネクラリファイングローションは成分以外にオイル吸着パウダーが配合されています。

毛穴から分泌される余分な皮脂はニキビが炎症する原因になります。

アクネクラリファイングローションのオイル吸着パウダーは過剰に分泌された皮脂を吸着し、ニキビの悪化や原因を防いでくれます。

サリチル酸も含まれているので、乾燥が原因でターンオーバーしても剥がれずに厚くなった角質を剥がし落としてくれます。

また、角質層の水分を高めてくれるグリシンやヒアルロン酸Naなどの保湿成分も含まれているので乾燥気味の肌にも使える拭き取り化粧水です。

グリチルリチン酸などの抗炎症成分が含まれていないので、保湿と角質ケア目的で使うのがおすすめですね。

しかし保湿力は弱めなので40代や50代のお肌には不向きか物足りなさを感じるかもしれません。

大人ニキビ化粧水:ディオールスノーブライトニングエッセンスローションの成分

グリチルリチン酸ジカリウム、精製水、グリセリン、エタノール、1.3-ブチレングリコール、ペンタジオール、ポリグリセリン、フィノキシエタノール、ポリエチレングリコール400、エーデルワイスエキス、D-マンニット、ポリエチレングリコール1540、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、L-エルゴチオネイン液、セルロース末、L-アスコルビン酸、2-グルコシド、エクトイン、ポリエチレングリコール6000、アルカリゲネス酸性多糖体、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、香料、エデト酸ニナトリウム、水酸化大豆リン脂質、水酸化ナトリウム、キサンタンガム、酢酸DL-α-トコフェロール、ゼニアオイエキス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、クエン酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸カリウム、ジプチルヒドロキシトルエン、デオキシリポ核酸ナトリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、リン酸水素ニナトリウム、リン酸ニ水素カリウム

引用:ディオール公式サイト

ディオールのスノーブライトニングエッセンスローションの成分のポイントは、抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムと独自成分のエーデルワイスエキスです。

グリチルリチン酸ジカリウムが配合されているので毛穴周りが赤くなったニキビや、黄色く芯があるニキビも鎮静してくれます。

エーデルワイスエキスにはクロロゲン酸やイソクロロゲン酸などのポリフェノールが含まれ、抗酸化作用があるので美白やシミ・ソバカス予防に効果的です。

40代や50代でお肌のシミそばかすが気になる方に向いていると思います。

ニキビや肌荒れを治す目的として作られた薬用化粧水なので、デパコスの中でも効果を感じやすいかもしれません。

しかし大人ニキビを予防するシコニンが配合されていないので、繰り返すニキビを予防してくれる効果があるとは言えません。

成分が豊富ですが大人ニキビを治す目的で作られている成分配合ではないので、あくまで肌荒れ全般用の化粧水として考えていたほうがよいかもしれません。

大人ニキビ化粧水:ファーストアユーラ f サインディフェンス バランシングプライマー アクネの成分

トラネキサム酸*,グリチルリチン酸ジカリウム*,精製水,ジプロピレングリコール,1,3-ブチレングリコール,濃グリセリン,ポリエチレングリコール1000,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,イソステアリン酸,α-オレフィンオリゴマー,エリスリトール,クエン酸ナトリウム,ジイソステアリン酸ポリグリセリル,クエン酸,ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン,メタリン酸ナトリウム,ヒドロキシエチルセルロース,ピロ亜硫酸ナトリウム,イチョウエキス,ビワ葉エキス,ハマメリスエキス,トウキエキス(1),キイチゴエキス,ドクダミエキス,オウバクエキス,フェノキシエタノール

引用:アユーラ公式サイト

アユーラのfサインディフェンスバランシングプライマーアクネの有効成分はトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムです。

どちらも抗炎症成分なのでニキビの赤みを沈めてくれる作用があります。

グリチルリチン酸ジカリウム以外にも、当帰エキス、ドクダミエキスには抗菌作用や抗炎症作用を併せ持っており、炎症鎮静効果に効果的な配合成分です。

また、トラネキサム酸には美白作用もあります。

トラネキサム酸には紫外線を受けた細胞が肌内部のメラノサイトにメラニン生成の命令を出すのを抑制してくれるので、シミやくすみが生まれにくくなります。

年齢を重ねた40代、50代のお肌にはうれしい成分配合です。

保湿力が高い成分はエリスリトールで、保湿成分の中でもトップクラスに浸透率が高いのが特徴です。

角質内に水分を保持することでニキビ菌が増えることを防止する制菌作用もあります。

清涼感がある成分なので、ひんやり感を感じることもあるかもしれませんね。

大人ニキビ化粧水:sk-2フェイシャルトリートメントエッセンスの成分

ガラクトミセス培養液(ギュウニュウ)、BG、ペンチレングリコール、水、安息香酸Na、メチルパラベン、ソルビン酸

引用:P&Gプレステージ公式サイト

SK-IIフェイシャルトリートメントエッセンスには、独自成分のピテラが配合されています。

ピテラにはお肌の天然保湿因子(NMF)と呼ばれる成分を50種類以上配合しているので保湿力が高い成分です。

天然保湿因子(NMF)はお肌の外側にある角質層にある角質細胞の水分を保持する役割を担っています。

この天然保湿因子の成分の約半分はアスパラギン酸やトレオニン、セリン、グルタミンなどのアミノ酸で構成されていて、成分に偏りがあると保湿力が低下してしまいます。

ピテラにはアミノ酸をはじめとしてビタミン、ミネラルが50種類以上配合されています。

お肌が必要とする形で吸収することができるのでお肌の潤いを底上げしてくれます。

お肌の水分不足で乾燥が特に気になる40代や50代のお肌に効果的です。

しかし保湿成分は申し分ないですが肝心の大人ニキビの炎症や予防に効果的な成分は配合されていません。

大人ニキビを克服してから健康な肌をキープする目的で使用するのが効果的と言える化粧水ですね。

薬局にはないデパコスの大人ニキビ化粧水の良いポイント

薬局には販売していないデパコスの大人ニキビ化粧水の良いポイントも考えてみました。

購入する年代や目的が違うので、良いところや悪いところが全く違いました。

価格の差・違いを感じやすい

デパコスのニキビ化粧水は、値段が高い分有効成分を多く配合することができます。

SK-IIならピテラ、ディオールならエーデルワイスエキス、クリニークならオイル吸着パウダー、ソフィーナ・エストザローションならATPスピラルという成分が配合されています。

デパコスのニキビ化粧水には必ず特徴を持たせて他の商品と差別化しているので違いを感じることができると思います。

また、成分だけではなくテクスチャーにも特徴があります。

とろみがある、しっとりするだけではなく、テクスチャの中にビタミンを格納した粒が含まれていて、酸化させずにお肌にビタミンを届ける独自技術を取り入れている化粧水もあります。

デパコスの大人ニキビ化粧水は、効果があるないにかかわらずお金をかけた分だけ価格の差や違いを感じられると思います。

自社ブランドの商品知識が高い

デパコスの美容部員の方は、そのブランドの社員さんなので自社ブランドの商品知識がとても高いです。

販売しているニキビ化粧水がどういう肌質の方に向いているのか、使用感や他のお客の口コミなども知っています。

自社ブランドの化粧水を使っているので話す内容も信頼性も高いですし、お肌も綺麗な方が多いので安心できることが多いです。

疑問に感じたことや、成分についての情報もその場ですぐ質問できるので、納得して購入できるのがメリットですね。

スキンチェックサービスを受けられる

デパコスで大人ニキビ化粧水を購入する際にかならずスキンチェックをすることができます。

肌の水分量やキメの細かさ、肌年齢などを無料で診断してくれます。

実際に水分量などを測定してもらって数字でお肌の状態が導き出されるので、自分にぴったりのニキビ化粧水を見つけやすいです。

また、継続利用すれば2回目に買いに行くときにどれくらいお肌が改善されたのかもスキンチェックで診断してくれます。

値段が高い分、受けられるサービスが豊富なのがデパコスの大人ニキビ化粧水の特徴ですね。

薬局にはないデパコスの大人ニキビ化粧水をおすすめしない理由

薬局にはないデパコス大人ニキビ化粧水をおすすめしない理由もまとめました。

調べてみると、値段が高い以外にもデメリットがありました。

ハイブランドのデパコスニキビ化粧水は価格が高いので継続しにくい

ハイブランドのデパコスニキビ化粧水は値段が高いので継続しにくいです。

人によって安いか高いかは変わりますが、基本的に5000円以上のニキビ化粧水が多いです。

化粧水だけで5000円なので、デパコスのハイブランドで下地(ベース)やファンデーション、乳液や美容液などをラインで揃えると数万円はしますね。

デパコスのカウンターでは必ず他の商品も進められたり勧誘されるので、断れない方は余計にお金を払う結果になるかもしれません。

ニキビを治すための化粧水は少ない

デパコスの化粧水は、大人ニキビ用の化粧水として販売しているものは極わずかです。

ほとんどが年齢肌や潤い、保水量やハリなど、美容を維持する目的として処方されています。

大人ニキビを治すための化粧水は必ず薬用か医薬部外品という名前がついています。

薬用または医薬部外品という表示書きがないと全く効果は望めません。

デパコスは基本的により綺麗になるためのコスメが多いので、購入前には注意したいですね。

量が少ないのでコスパが良くない

デパコスの大人ニキビ化粧水は容量が少なめです。

といっても100ml~200mlの間なので、一般的な化粧水と比べたら同じかもしれません。

しかし値段に対しての量が少ないいですし、量が少ないと持ちも悪く、結果コスパが悪いです。

人によっては量が少ないため1ヶ月に2つ購入しないと持たないという方もいると思います。

もちが悪いからといって自己流で節約して使うと効果も半減してしまいますし、量が少ないのは何かと問題につながりやすいですね。

【大人ニキビ化粧水/薬局】ドラッグストアの大人ニキビスキンケア商品

大人ニキビにおすすめされている薬局の化粧水以外のスキンケア商品についてまとめました。

スキンケアは化粧水だけではありません。

乳液や美容液、クリーム、洗顔料やメイク道具など様々なスキンケアアイテムがあります。

化粧水だけ変えるよりもトータル的に大人ニキビ対策できるアイテムに変えてあげると予防にもより効果的です。

思春期ニキビやニキビ跡におすすめされている商品をアイテム別に紹介します。

薬局のニキビの乳液

薬局のおすすめのニキビ対策乳液はオイルフリーが効果的です。

慢性的なニキビに悩まされがちな思春期時期は皮脂が多い時期に差し掛かっています。

オイル(油分)を含まない乳液を使えばニキビ菌が活発化するのを防ぐことが出来ます。

オイルフリーやオイルカットという表記がある乳液で慢性的なニキビをケアしてあげてください。

オードムーゲの乳液でニキビ対策

オードムーゲのニキビ対策向け乳液はオイルフリーではありません。

成分表には表記されないのでパッケージで確認しなければいけません。

パッケージを見てもオイルフリー・オイルカットの表記は見つかりませんでした。

オイルがカットされていればオルビスの乳液(保湿液)のように表記が必ずされています。

オードムーゲもカットされているのかもしれませんが、オイルが含まれている可能性もあるので思春期にはおすすめできません。

ミノンの乳液でニキビ対策

ミノンの乳液はオイルカットされていないので思春期ニキビ対策にはおすすめできません。

ミノンのアミノモイストモイストチャージミルクはオイルを含む一般的な乳液です。

慢性化している思春期ニキビには向いていません。

100gで約66日なのでもちがよくコスパが良いですが効果はないです。

安くて持ちが良くても無駄になっていしまうので損してしまいます。

実は普通に販売している乳液のほとんどはオイル入りの乳液です。

時間をかけて見つけても価格が高かったりします。

効果がある乳液でオイルフリーのものを探している方にはオルビスの保湿液がおすすめです。

一般販売はほとんどないのでぜひ参考にしてみてください。

薬局のニキビ・ニキビ跡の美白美容液

薬局のニキビやニキビ跡の赤みや色素沈着の美白美容液はビタミンC誘導体配合が効果的です。

特にビタミンC誘導体の中でも油溶性ビタミンC配合のものが効果的です。

美容液は化粧水とは異なりより濃度が高いビタミンCを配合することができるアイテムです。

水溶性のビタミンCしか配合していない化粧水などは浸透率は高くても濃度が低いという欠点があります。

製品上美容液であれば濃度を高められる油溶性ビタミンCを配合しやすくなります。

油溶性ビタミンCは「テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)」「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)」と表記されています。

 

オバジの美容液でニキビ跡対策

オバジのニキビ跡対策の美容液には2種類あるのでそれぞれ解説します。

オバジの美容液C10の成分

エトキシジグリコール、PG、水、アスコルビン酸、DPG、トコフェロール、アーチチョーク葉エキス、ツボクサエキス、ラミナリアオクロロイカエキス、アッケシソウエキス、ベタイン、グレープフルーツ果実エキス、BG、香料

引用:ロート製薬公式サイト

オバジのC10美容液には油溶性ビタミンCは配合されていないのでニキビ跡に使う美容液としてはおすすめできません。

価格も15mlで8000円です。

けっして安くはないので高濃度の油溶性ビタミンCを配合している他の美容液にしたほうが良いと思います。

オバジの美容液C20の成分

エトキシジグリコール、水、アスコルビン酸、ベタイン、ジグリセリン、トコフェロール、アーチチョーク葉エキス、ツボクサエキス、ラミナリアオクロロイカエキス、アッケシソウエキス、グレープフルーツ果実エキス、BG、PEG/PPG-300/55コポリマー、香料

引用:ロート製薬公式サイト

オバジの美容液C20にも油溶性ビタミンCは配合されていないのでニキビ跡に使う美容液としてはおすすめしないです。

価格は12mlで4000円です。

安くはない値段だと思います。

効果はないとはいえませんがわざわざ4000円払ってまで購入することはないと思います。

ビーグレンCセラムでニキビ跡対策

ニキビ跡対策のビーグレンCセラムには油溶性ビタミンCの表記はありませんでした。

PG, アスコルビン酸, レシチン, ポリアクリルアミド, (C13,14)イソパラフィン, ラウレス-7

引用:ビーグレン公式サイト

アスコルビン酸は含まれていますが水溶性のビタミンCを指します。

浸透力が高い誘導体でもないのでビーグレンCセラムをニキビ跡に使うのはおすすめはできません。

持ちは約1ヶ月で5076円なのでプチプラとはいえません。

他の油溶性ビタミンC配合の美白美容液を選んだほうが効果的かもしれません。

薬局のオイルフリー大人ニキビ化粧水

オイルフリー 化粧水 ドラッグストア

薬局の敏感肌の大人ニキビ化粧水

敏感肌 ニキビ 化粧水 ドラッグストア

薬局の弱酸性

 

美白 ニキビ 化粧水 プチプラ

美白 ニキビ 化粧水 プチプラ

 

オイリー肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

オイリー肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

 

乾燥肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

乾燥肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

 

混合肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

混合肌 ニキビ 化粧水 プチプラ

 

大人ニキビに!薬局の洗顔もできるクレンジング

大人ニキビにおすすめの洗顔もできるクレンジングは薬局にはありません。

オイルクレンジングやミルククレンジングなどのクレンジングクリームは大人ニキビの原因になる乾燥を招きがちです。

ですが日焼け止めやお化粧をしっかり落とせるものでないとニキビの原因になります。

大人ニキビ対策にはW洗顔不要でしっかり落とせる温感クレンジングがおすすめです。

マナラホットクレンジングゲルでニキビ対策

マナラホットクレンジングゲルは大人ニキビ対策に適しているホットクレンジングゲルです。

美容成分と保湿成分を配合したW洗顔不要の温感ゲルなので乾燥による大人ニキビを防ぎながらクレンジングが可能です。

マツエクでも使えるので人気のホットクレンジングゲルです。

通販のみの取り扱いになります。

初めてだと2990円(送料込み)で約2ヶ月分です。

乾燥しがちな方のメイク落としにぜひ。

ファンケルのマイルドクレンジング

ファンケルのマイルドクレンジングは人気ですがオイルタイプなのでおすすめしません。

値段は120mlで約3500円です。

120回分なのでコスパは悪くないと思いますがオイルタイプで洗浄力が強いので大人ニキビには向いていません。

大人ニキビ用の保湿力がある化粧水でクレンジング後にしっかり対策する必要があると思います。

【大人ニキビ化粧水/薬局】メンズのニキビ化粧水のおすすめについて

薬局のテカりやすいメンズ混合肌のニキビ化粧水

テカりやすいメンズ混合肌の薬局のニキビ化粧水はセラミドを配合している化粧水です。

Tゾーンがテカる原因には皮脂の落とし過ぎによるお肌のセラミド減少が原因の一つです。

おでこや鼻は皮脂が多くなりがちなので洗顔時に念入りに洗うことが多いです。

これは逆に皮脂を落としすぎる原因になりお肌の水分を保持しているセラミドが減少する原因になります。

混合肌でニキビに悩んでいる場合は薬局のセラミドが豊富な化粧水でも十分効果的です。

セラミド化粧水なら乾燥しやすい部位も合わせて対策することができます。

セラミドにはヒト型セラミドやナノ化セラミドなどの種類があります。

セラミドの種類で困ったときはナノ化セラミド配合で容量が多いタイプが最もコスパが良いと思います。

メンズのオイリー肌大人ニキビの洗顔料と化粧水

化粧水後のメンズのオイリー肌の大人ニキビにおすすめの洗顔料は皮脂をしっかり落とせるタイプです。

皮脂をしっかり落とすにはアルカリ性の洗顔料が効果的です。

お肌の余分な皮脂や角質を落とすためにはアルカリ性の成分(水酸化ナトリウムなど)が必要です。

表面の不要物を化学反応させて取り除く働きがあります。

アルカリ性の洗顔料は値段も手頃です。

あえて高い洗顔料を選ばなくてもオイリー肌には十分効果的です。

男性はテカリやすいのでニキビが発生しやすいです。

アルカリ性の洗顔料や石鹸を使用して対策してみてください。

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